2014年 11月 19日
江戸東京たてもの園から |
江戸から昭和にかけての歴史的な建築物が移築展示されています。
ここは見どころ満載、建物好きにはたまらない場所になってますが、
なにせ広いのでたっぷり時間を取らないと全部は見れません。
上の写真は建築を志す学生が一度は訪れると言う建築家 前川国男の自邸。
リビングの吹き抜けと階段が当時としては斬新だったようです。
↓堀口捨己設計、小出邸
今見てもとても美しい建物だと思います。
私もこの家は大好きですが、建設当初から雨が漏ったらしいです・・・・。
屋根が折れ曲がってしかも材質が異なるのですから
雨漏り係数はどうしても高くなります。
(つい最近まで私も折れ曲がった屋根の雨漏りに悪戦苦闘してました・・・・笑 )
↓ドイツ人建築家の自邸、デ・ラランデ邸
ここは茶房になっていてお茶を頂けます。
↓懐かしいバスもいました。
by hurudera54
| 2014-11-19 06:12
| 建築
|
Comments(2)
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by
gula_id at 2014-11-21 14:52
楽しそうなところですね!!
近いうちに行こうと思います!
台湾旅行した時、九フン(←変換できない~)には行けなかったし・・・。
ところで健さん、亡くなられましたね。(T.T)
「唐獅子牡丹」、宇都宮時代にTSUTAYAで借りようと試みましたが、いつも貸し出し中で…。←おまけに1本しかなかった。
結局まだ見れてないのです~。若かりし頃の健さん、見たい!!
近いうちに行こうと思います!
台湾旅行した時、九フン(←変換できない~)には行けなかったし・・・。
ところで健さん、亡くなられましたね。(T.T)
「唐獅子牡丹」、宇都宮時代にTSUTAYAで借りようと試みましたが、いつも貸し出し中で…。←おまけに1本しかなかった。
結局まだ見れてないのです~。若かりし頃の健さん、見たい!!
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hurudera54 at 2014-11-21 16:23